JA紀南広報誌

2015年10月号p12-03

2015年10月号もくじ

有機のリンゴ園を視察  

「安全・安心」に共感
有機「田辺印の会」  

リンゴ園担当から説明を受ける会員ら

 JA紀南の有機栽培グループ「田辺印の会」(前田謙会長)は8月27日、長野県長野市を訪れ、有機栽培グループ「サン・ファーム」のリンゴ園を視察した。
 サン・ファームは、同JA管内の生産者7人で運営する農園だ。除草剤は不使用で農薬使用を低減し、リンゴ9㌶を中心に、ブドウ、モモなども生産する。
 田辺印の会とサン・ファームは、販売先が同じだったことなどから交流が始まり、互いに生産物を購入し合うなどして親交を深めてきた。高品質で安全・安心な果樹に取り組む組織として共感し、今回初めて先方を視察した。
 現地ではサン・ファームの担当者が農園の事例を紹介。田辺印の会と同様、有機質配合肥料を用いることなどを話した。
 サン・ファームのリンゴを使い添加物を減らしたリンゴジュースの試飲もあり、参加者は次々に手に取って味を確かめていた。(営農指導課・山口剛伸)

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