JA紀南広報誌

2015年10月号p04-01

2015年10月号もくじ

今年度は14人が新規就農  

祝賀パーティーで門出祝う  

初回講座に参加した新規就農者と青年部役員たち

 JA紀南は8月7日、田辺市のシティプラザホテルで平成27年度「新規就農者セミナー」の初回講座と祝賀パーティーを開いた。今年度の新規就農者は14人。
 次代を担う農業後継者を育成し、JAへの理解促進や仲間づくりに役立ててもらおうと毎年開いている。参加者は優良園地の視察などの研修、協同組合運動に関する講義を受け、知識を深めていく。
 初回講座では、地域農業やJAの概要を学んだ。JAからは、管内では梅やミカンなどの果樹と、花きや野菜の総合園芸産地を目指していると説明した。
 新規就農者からは「トウモロコシ栽培の規模を拡大したい」「梅農家だが、果樹以外に葉ボタンの栽培も考えている」などの声が聞かれた。
 講座には青年部の本部役員も同席。坂本旭部長は「家の手伝いの延長ではなく、確かなビジョンを持って就農する人が増えているように思う。意欲も高く、将来の地域農業やJAを支える生産者になってくれることを期待したい」と話していた。
 初回講座の後は祝賀パーティーを開き、出身地区の理事や支所長、県市町関係者なども集まって門出を祝い、親交を深め合った。
 今年度の新規就農者は次の皆さん。(敬称略)
【新規学卒】三栖=松本和真
【Uターン等】稲成=榎本和朗、瀧川尚希、田中武志▽中芳養=山口文孝▽上秋津=高垣行雄、早稲田貴仁▽三栖=羽竹隆祐▽長野=那須弘規▽芳養=池田峻史、松下智哉▽とんだ=楠本健太、鴨居秀和、濵野孝人

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