JA紀南広報誌

2014年8月号p15-02

2014年8月号もくじ

梅干しの製造工程など  

小学生らの見学受入れ
中芳養加工場  

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 JA紀南中芳養加工場は6月19日、和歌山大学教育学部附属小学校の工場見学を受け入れ、4年生の児童ら88人に、梅干しの製造工程や廃棄物処理の様子を案内した。
 同校と中芳養小学校との交流学習の一貫として行われたもので、今年で6回目となる。
 担当者から約100年前の梅干しを紹介された際には驚きの声があがり、「そんなに古いものでも大丈夫なのですか」「食べるにはちょっと勇気がいるね」などと話していた。
 その後、廃棄物処理施設を訪れた児童らは、「工場内で出たゴミはブタの餌などになったり、排水はすべてきれいな水に浄化されている」との説明を、熱心な様子で聞き入っていた。
 対応したJA紀南営農本部の林行則審査役は、「梅は和歌山の基幹作物だが、子どもたちが製造の現場などを知る機会は少ない。こうした学習を行うことで、将来梅の魅力を内外に広めるような人になってくれれば嬉しい」と話していた。

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