JA紀南広報誌

2014年8月号p14-02

2014年8月号もくじ

防災教育に役立てて!  

小中3校に梅干し贈呈
新庄生産販売委員会  

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 【中央営農室】新庄生産販売委員会(田中文夫委員長)は6月4日、地震等の災害避難時などの備蓄食品に梅干しが役立つことを子どもたちに知ってもらおうと、新庄町内の3小中学校に白干し梅を贈り、各校の給食などで活用された。
 新庄生販では、子どもたちに梅干しが災害避難時にも有効活用できることを認識してほしいと、25年度から中山間直接支払交付金を活用した贈呈の試みを始めている。
 この日は、田中委員長と中山間集落協定・樫山修三営農部会長、笠松宏章新庄支所長が新庄小学校、新庄第二小学校、新庄中学校を訪問し、それぞれ白干し梅5㌔を手渡した。
 新庄第二小学校の谷本敬介校長は「新庄の子どもたちへの防災教育は中学校が先進的に引っ張っている形だが、小学校でも訓練や社会見学を行って防災意識を高めている。梅干しは災害備蓄用にも最適だし、有効に使わせてもらいたい」と田中委員長らに話していた。

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