JA紀南広報誌

2014年6月号p16-03

2014年6月号もくじ

コラム  

虎人の私と野球
販売課 谷口 晶彦  

 本誌が皆さんのお手元に届く頃、小梅の収穫も始まり、そろそろ古城と本格的な梅シーズン到来かと思いますが、私が関心のあるプロ野球、セリーグはどうなっていることやら。大本命の巨人、あるいは谷繁兼任監督率いる新生ドラゴンズ、5月といえば鯉の季節、はたまた他球団が首位か?
 野球は好きで一応虎人です。自身も少しかじったことで、社会人になってからも草野球やJAの野球部にも在籍しました。
 20代の頃、勤務先の選果場で先輩とよく昼休みにキャッチボールをしたもんです。時には組合員のおっちゃんが、わしも投げさせてくれと捕手役を務めたことも度々。
 ある日、肩が強すぎて(?)、大遠投、いやいや大暴投、隣接にある小学校の窓ガラスをボールが直撃。その時、すぐさまホーキとチリトリを持ちお詫びに駆けつけてくれたのが、当時キャッチボール相手だった、今は同じ部内で机を並べている笠松特販課長でした。その時はご迷惑をおかけした苦い思い出であります。
 野球は、する人にも観る人にも楽しい国民的スポーツだと思います。また、阪神淡路大震災時はオリックスが、東日本大震災では楽天が、選手やファン市民が一丸となって復興に向け、心を一つにしたことでしょう。『見せましょう野球の底力を』という楽天・島選手のスピーチを思い出します。
 しかし近年、野球人口減少という言葉をよく耳にします。できれば高校球児やマー君、ダルビッシュといったメジャーリーガーの活躍に夢を追いかけ、JAの「ちゃぐりん野球大会」も盛り上げて欲しいものです。
 プロ野球の話に戻りますが、わが阪神タイガースの意外な首位独走を期待して、いや欲は言いません。昨年オフも大型補強を行った憎っくきジャイアンツよりひとつ上、とにかくジャイアンツの順位が下であれば。そう思っている虎ファンは私だけではないはず。
 できれば今年の秋、稲成地区のYさんやHさん、上秋津地区のIさん同様、勝利の美酒に酔いたい。最後に、上秋津選果場勤務の時、お世話になった元場長のNさんはじめ、巨人ファンの皆さん、申し訳ございませんでした。

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