JA紀南広報誌

2014年6月号p15-01

2014年6月号もくじ

梅を知って、食べて  

新入生にプレゼント
JA紀南青年部  

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 JA紀南青年部が管内小学校の新入生に入学祝いとして梅干しをプレゼントし始めてから今年で5回目を迎え、4月に管内小学校と支援学校の計58校、1124人に届けた。
 紀南地方を支える特産品の梅を次世代に知ってほしい、食べてほしいと、地産地消と梅PRの思いを込めて取り組んできた。
 今年も昔ながらの塩分22%の「白干し梅」と食べやすく調味した塩分7%の「まろの梅」を一人につき5個贈った。配布や一部経費等は紀州田辺うめ振興協議会の支援を受けた。
 毎年青年部長の出身地の小学校で贈呈式を行うのが恒例で、今年は4月9日、桐本佳彦部長と市梅振興室などの3人が田辺市中三栖の三栖小学校を訪ねた。
 桐本部長らは体育館に集まった新入生50人一人ひとりに梅干しと「梅ごはん」のレシピの付いたパンフレットを手渡した。
 新入生の洞輝真くん(6)は「昨日は梅エキスを食べたよ。梅は好き。よく食べる」と喜んでいた。桐本部長は「小さな活動だが、梅好きを増やせれば。大人になって余所(県外)に出てもふるさと紀南の梅を食べてほしい」と話していた。

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