JA紀南広報誌

2014年6月号p06-02

2014年6月号もくじ

販売高は6・2億円に増加  

25年度来店客数は36万人
紀菜柑運営会が総会  

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 ファーマーズマーケット紀菜柑運営会(中山昌尚会長)は4月17日、中央購買センターコピアに各地区の出荷者62人が集まり第7回総会を開いた。中山会長は平成26年度も会長を続投、3期・5年目に入った。会場では本部・支部の新役員(任期2年)も紹介した。
 平成19年のオープンからまる7年。紀菜柑の25年度の販売高は6億2265万円(前年比105%)となり、税抜額で初めて6億の大台に乗った。来店客数は36万133人。
 総会で中山会長は「良い物を手頃な価格で、安心して買いたいというお客様の期待を裏切らないようがんばっていこう」と呼びかけた。
 平成26年度は品揃え充実と試食販売や手作りポップの作成、利用者参加型イベントや梅もぎ体験と絡めた観光客誘致を取り組みの重点的項目とした。さらにJA直売所間の取り引きの推進や量販店向けの取り引き拡大も計画に掲げた。
 総会後は、紀菜柑のオープン時から店舗運営等を指導しているJC総研特別研究員の山本雅之氏が講演。生産者の消費者への発信力強化のため、手作りポップや試食コーナーの工夫を促した。特に試食は「見る、触る、嗅ぐ、聞く、食べるという五感で消費者にアピールできる」とし、他の店舗の優良事例を紹介した。

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