JA紀南広報誌

2014年6月号p05-02

2014年6月号もくじ

提携の京都「たわわ朝霧」へ  

旬の晩柑や梅干しを出張即売
紀菜柑運営会 中山会長らが参加  

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 ファーマーズマーケット紀菜柑運営会(中山昌尚会長)は4月20日、紀菜柑と提携するJA京都の直売所「たわわ朝霧」(亀岡市篠町)に中山会長ら出荷会員と谷公俊店長の4人が出向き、晩柑や梅加工品などを店頭販売した。
 「たわわ朝霧」とは4年前に紀菜柑に視察に来たことがきっかけで交流が始まった。
 たわわ朝霧店内には紀菜柑コーナーが常設され、かんきつ類、梅干しと加工製品で年間約750万円を販売している。うめっぴ&みかっぴのぬいぐるみも店内に飾られている。
 出張による店頭販売は今回で3回目。当日は「和歌山柑橘フェア」が特設されており、紀菜柑から不知火、せとか、清見、タロッコオレンジ、春峰の木熟晩柑と4種類の味付け梅干しを販売した。
 全品に試食品を付け、説明しながらの販売は「本場のミカンは甘い」「それぞれ味が違って美味しい」などと大好評。4時間程度で500袋を販売し、試食品を補充する中山会長もフル回転だった。
 参加した出荷会員の芝峰理恵子さん、谷本祥代さんも「紀菜柑ってどこにあるの」といった質問に対応し、パンフレットを手渡しながら「良いとこやで~」と店のPRも精力的に行った。
 紀菜柑からの出荷物の販売額も当初は年間70万円程度だったが、現在ではその10倍に伸び、たわわ朝霧の茨木儀一店長からは「1000万円を目標に益々販売していきたい。お客様を裏切らない顔の見える美味しい農産物の提案をお願いする」との希望があった。

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