JA紀南広報誌

2014年5月号p15-01

2014年5月号もくじ

52人が中野BCなど視察  

紀の里・めっけもんへも
稲成生産販売委員会  

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 【中央営農室】稲成生産販売委員会(榎本清孝委員長)は3月6日、紀北の中野BCとめっけもん広場を視察した。農業経営者大会後の視察で、生産者ら52人が参加した。
 中野BC株式会社は海南ICを降りてすぐの所にある。中野BCにはJA紀南から、地元梅干しメーカーを通じ青果を主に梅を出荷している。出荷量は約700㌧でほとんどが梅エキスの原料に使われているという。
 同社の梅酒の製造は昭和54年に始まり、毎年200~300㌧を漬ける。使用する梅は契約栽培の物のみだ。梅は約半年漬け込み、梅酒を取り出して残った果実は刻んでデザートに入れたりして再利用している。
 紀の川市にあるめっけもん広場はJA紀の里の直売所で、年間20億円を売り上げる。店頭はイチゴをメインに、中晩柑類(デコポン・はるみ等)が多かった。中晩柑類は総じて紀菜柑の価格の3分の2ぐらいで、割安感を感じた。外観的な品質は様々だった。(中央営農室・田ノ瀬佳男)

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