JA紀南広報誌

2014年5月号p14-01

2014年5月号もくじ

高品質の不知火を作ろう  

剪定と晩柑試食会に47人
晩柑分科会  

画像の説明

 JA紀南晩柑分科会(砂野豪分科会長)は3月11日、田辺市上秋津の不知火園で不知火の剪定講習会を開き、生産者47人が剪定のポイントを学んだ。
 講習会は、全国的に「不知火」の生産が増加している中、他産地に負けない高品質の果実を栽培しようというのがねらい。講師はJAの営農指導員3人が務め、主枝を2本にする、果梗枝や摘果跡を切る、日光が木の懐に入るような形にするといったことを説明しながら剪定方法を実演した。
 営農指導員らは「不知火の剪定とミカンの剪定は別物だ。ミカンよりも強く切ることを心掛けてほしい」と参加者に呼びかけた。
 講習会終了後は中晩柑試食会があり、愛媛県のオリジナル品種の「甘平(かんぺい)」や県内の有望品種を食べ比べた。

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