JA紀南広報誌

2014年5月号p12-01

2014年5月号もくじ

水稲  

◆元肥  

 品種によって元肥の施用量が違うため注意する。 (表1参照)

◆代かき  

 田の条件により異なるが、入水4~5日後に荒かきを行い、田植え3~4日前に仕上げを行う。

◆田植え  

 密植に注意し、一株に3~5本とする。田植え後1~2本の細植株への補植は行わず、また、欠株が5%以内であれば、収量への影響はほとんどない。

◆水管理  

 田植え後は浅水で管理し、分けつ期に入ると4~5日を目安に水の入れ替えを行う。

◆病害虫防除  

 移植2日前~当日にビームアドマイヤー箱粒剤(1箱当たり50㌘)、またはビルダーフェルテラチェス箱粒剤(1箱当たり50㌘)、またはフルサポート箱粒剤(1箱当たり50㌘)を均一に散布し防除を行う。

◆雑草防除  

 農薬散布後、4日程度は湛水状態を保ち、水の出入りを止める。また、ジャンボ剤については、均一な代かきに努め、水もちの悪い田んぼでは使用しない、風の強い日には使用しない等の点に注意する。防除薬剤は、エーワンフロアブル(10㌃当たり500㍉㍑・田植え後5日~10日・1回)、またはゴウワン1キロ粒剤(10㌃当たり1㌔・田植え後5日~12日・1回)、またはトレディーワイド1キロ粒剤(10㌃当たり1㌔・田植え後5日~12日・1回)、またはパットフルエースLジャンボ(10㌃当たり250㌘・田植え後5日~10日・1回)を散布し防除する。 (中央営農室・佐藤健一)

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