JA紀南広報誌

2014年3月号p17-02

2014年3月号もくじ

教育文化活動と人権啓発  

役職員455人集め研修会  

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 JA紀南は1月18日、上富田文化会館に455人の役職員を集め教育文化セミナー・人権啓発研修会を開きました。
 セミナーでは、中央協同組合学園で中家徹会長の3期後輩であるJA福岡市の清水秀喜常務が「支店を拠点とした地域協同活動」について講演しました。同JAは管内人口150万人のJAで、支所では「支店行動計画」をつくり、支所を拠点に農業体験や地域貢献活動、女性会活動や各種イベントに取り組んでいると紹介しました。
 役職員の姿勢としては「『意識を新たに、前を見据え、脳みそから汗出し、目から血を』との気持ちで協同活動に頑張らねば、組合員が路頭に迷う」と語りました。
 人権啓発研修会では、海南市在住で、愛知医科大学の非常勤講師を務める岩崎順子さんが「あなたの足元、支えてくれているのは誰?」と題して講演。3人の子どもの一番下の子が4歳の時に夫をガンで亡くしたという経験から、「人は生まれ死ぬ、情報や物が溢れる中、私たちはつい大事なものを忘れがちなのではないですか?」と問いかけました。
 また「本当の知識はネットでは得られない。人から人、心から心へ伝わるもの」「つらい時、何で自分だけと思うが、その体験はつらい体験をしている人への思いやりや慈しみの心につながる」と、思いやりの心の大切さを訴えました。

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