JA紀南広報誌

2014年11月号p20-01

2014年11月号もくじ

食料品の備蓄が大切  

緊急時に備えた講習開く
JA紀南女性会  

画像

 JA紀南女性会(堅田チヤ子会長)は9月10日、中央購買センターコピアでリーダー研修会を開き、会員36人が参加しました。
 家の光協会近畿普及文化局の中本英明局次長による「家の光」誌の紹介や、河野純子日置川ブロック長による家の光読書会の後、栄養サポート紀南の大更元子代表が講師となり「非常時のサバイバルクッキング」講習会がありました。
 南海トラフ地震の発生が予想される中、大更代表は大規模災害等の発生時などの緊急事態に備えた食料品備蓄の大切さについて説明。
 「緊急時は火力の強いカセットコンロ、水、米、缶詰がまず必要なので、日頃から備蓄を心がけて」「主食には米やパン、乾麺等、主菜には肉・魚・豆などの缶詰等が備蓄向きで、梅干しや日持ちする果物、即席スープなどもあればよい。炭水化物とたんぱく質の組み合わせで、最低3日分、できれば1週間分を確保しよう」との話に会員らは真剣に耳を傾けていました。
 災害時でも作れる料理として、ポリ袋を使った梅ご飯、コーンスープ、切干し大根のポン酢和えの3品に挑戦。参加者らは「切干し大根はシャキシャキしてておいしい」などと仕上がりに大満足でした。
 大更代表は「ロングライフの牛乳や豆腐、缶詰などの備蓄用食料品に普段から慣れ親しんでおくことも必要。緊急事態を想定した料理にも、普段から挑戦してみて」と話しました。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional