JA紀南広報誌

2014年11月号p15-01

2014年11月号もくじ

岡小と岩田小の児童に  

青年部員が稲刈り指導
青年部上富田支部  

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 【富田川営農室】JA紀南青年部上富田支部(平田崇士支部長)は9月8日、上富田町の岡小学校と岩田小学校の児童に稲刈りの体験指導を行った。
 上富田支部は毎年、地元小学生のタケノコ掘りや稲作などの農業体験を支援している。今回収穫した稲は、5月の田植え指導で植えられたもの。この日はそれぞれの学校近くの水田を5年生児童が訪れ、ノコギリ鎌を使った手作業の稲刈りを体験した。
 児童たちは横一列に並び、一束ずつ慎重に刈り取った。「鎌を株元にあてがって、一気に刈り取って」と青年部員に教わったものの、上手く切れずについついノコギリを引くように鎌を扱う姿もあった。
 岩田小学校の谷口智章教諭は「普段からお米は口にしているものの、子どもたちは稲が作られている様子を身近に感じる機会が少ない。青年部やJAの協力のもと、体験を行うことで、お米に愛着が湧くのではないか」と話していた。

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