JA紀南広報誌

2014年11月号p05-02

2014年11月号もくじ

旬の「日南一号」を味わう  

生協組合員がミカン園へ  

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 上富田町とJA紀南などでつくる都市と農村の交流事業実行委員会(林順司委員長)は10月3日、兵庫県の生活協同組合「コープこうべ」の組合員ら31人を招き、上富田町岡の園地でミカン採り体験を行った。
 交流事業は上富田町の基幹作物である梅・ミカンの消費拡大が目的。毎年、梅は生協店舗担当者、ミカンは生協組合員を産地に招いており、今年で14回目。
 収穫体験は谷本幸太郎さんの園地で行われた。参加者らは旬を迎えた「日南一号」を収穫し味わった。極早生ミカンを初めて食べたという参加者からは「一見酸っぱそうに見えたが、甘さと爽やかさが際立っていた。果実もぎっしり詰まっていて美味しい」との声が聞かれた。
 園地のミカンは、同生協のプライベートブランドであるフードプラン栽培。農薬の使用回数を慣行栽培の半分以下に抑えるなど「安全・安心」を念頭に置いた生産に取り組んでいる。
 コープこうべの上田久美子理事は「園地を訪れ生産者にお会いし、『安心・安全』を再確認することで、私たちも自信を持って消費者にお勧めすることができる」と力強く語った。

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