JA紀南広報誌

2013年5月号p21-04

2013年5月号もくじ

編 集 記  

■春の訪れとともに毎年必ず咲く桜。花の気持ちまでは分からないが、一年の節目に景色を春色に彩る様は、新しい門出を応援してくれるかのようだ。新生JA紀南が発足したのはちょうど10年前の春、当時もきっと同じように桜は咲き誇り、期待を乗せた〝JA紀南丸〟の出航を祝福してくれたことだろう。しかし、決して順風満帆とはいえず、荒波にもまれた航海だったように思う。ただ、困難であるほど、それを乗り越える力やアイデアは生まれる。過去ばかり振り返らず、未来への力強い一歩を踏みしめたい。私事だが、合併前から広報担当を務めて14年、秋津支所への異動により本号が最後の編集となった。本誌でつながりを築けた組合員や読者の皆様にはただただ感謝の気持ちでいっぱいだ。小生の門出などちっぽけなものだが、今年の桜はこの10年で最も美しく見えた。  (竹内)

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