JA紀南広報誌

2013年4月号p26-01

2013年4月号もくじ

郷土料理を学んで!  

中学生に押し寿司伝授
日置川ブロック  

ご飯の型の取り方を手ほどきする会員

 女性会日置川ブロック(山本千世美ブロック長)は2月19日、JA日置支所調理室で会員らが白浜町立日置中学校1年生の調理実習の講師を務めました。郷土料理の押し寿司などの作り方を伝授しました。
 同ブロックでは小学生への料理教室は定期的に行っていますが、中学生は初めて。地域で安産祈願のために作られる押し寿司を、食べやすいようにとおにぎり風にアレンジしました。
 生徒らは押し型にご飯を詰め、慎重に型をはずす作業を行い、きれいな形ができると安堵の表情を浮かべていました。ほかにもコロッケや豚汁など、地元の食材をふんだんに使った料理も作りました。
 日置中の須本凌介くんは「家で料理をしたことがなかったので不安だったけど、おいしくできて良かった」と感想を述べ、岡内清高校長は「教師だけでは教えられない部分を、地域の方に補ってもらうことで、子どもだけでなく教師の勉強にもなる。非常にありがたい」と話しました。

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