JA紀南広報誌

2013年4月号p16-01

2013年4月号もくじ

野菜類  

◆ウスイエンドウ  

 秀品率を高めるために、勢いの弱い細かいつるを整枝する。開花時期に花の下の節位から出る腋芽を除去することにより、実の肥大を促し、収穫作業を軽減させるほか、風通しがよくなり、病害虫の発生を抑え薬剤の効果も上がる。

○うどんこ病
 日照不足や通風不良で発生しやすく、予防の意味での散布が重要となる。薬剤はトリフミン水和剤(3000~5000倍・前日まで・5回以内)を散布する。

○ハモグリバエ類
 黄色粘着テープ(ピタットトルシー)を2㍍につき1枚、高さ1㍍に設置して生息密度を下げるとともに、スピノエース顆粒水溶剤(5000倍・前日まで・2回以内)を散布する。この時、薬液が葉裏までかかるよう注意する。
(富田川営農室・中山皓靖)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional