JA紀南広報誌

2013年4月号p07-02

2013年4月号もくじ

テイクオフ  

(生活委員会副委員長)堅田チヤ子
女性会から地域へ情報発信  

 理事会生活委員会の平成25年度の重点項目の一つに、「女性会組織の充実と活性化」があります。具体策には「若い世代の加入促進」と掲げ、取り組みを強化することになっています。
 女性会の中にはフレッシュミズ部会があり、概ね45歳までの若い会員が、部会長を中心に自分たちのやりたいことなどを話し合いながらいろんな教室を開いています。昨年は新たに子どもと一緒にミニ運動会を開きました。一人でも多くフレッシュミズに参加してもらおうと、曜日や時間も考え活動していますが、なかなか難しいのが現実です。
 一方、若いお母さん方に関心を持ってもらおうと子ども料理教室も随時開いています。昨年、白浜第一小学校で県主催の郷土料理教室があり、5年生が挑戦しましたが、その時の一コマを紹介します。
 「今日は校庭で育てたサツマイモで大学イモを作ります」。すかさず「ここは小学校やから小学イモや」と合の手、思わず「そうやな」と答え皆で大笑い。あと一品は「梅じゃこご飯です。梅はJA紀南からいただきました。お米は日置川で栽培された物です。ここの校庭で育てたお米も日置川のものですよ」。児童から大きな拍手。お昼ご飯にいただきながら「今日のこと、家で話してネ」とJAのPRも忘れず、子から親への情報発信です。後日、「JAの皆さんへ」と46人の児童からお礼の手紙をいただき、支所長の提案で写真と一緒に店頭に貼り出しました。
 上芳養支部では、地域の子どもたちを招き支所職員と共に餅つき大会を行い、JAや女性会の存在を発信。地域の活性化にも貢献しています。
 このような活動が一過性で終らず、工夫し継続していくことが必要だと感じます。これからは、食と農の大切さを地域に伝えることも女性会活動で進めていきたいものです。
 支所と共に活動することが広まれば、JAに対する親近感も深まり、今以上に地域に根ざしたJAとなってファンも多く集まります。若い世代に受け入れられる活動を展開できれば、活性化にも会員増にも繋がることになるでしょう。

クミカカードの周知  

 もう一つ、全会員に組合員加入の推進をしていこうと思います。
 皆さんも出合ったことがあるでしょう、Aコープ店で職員がクミカカードの推進をしているところに。員外利用率を下げることにもなるクミカカードは、買い物だけでなくJAの事業を利用するとポイントが貯まる制度です。加入率100%を目指して、呼び掛けようと思っています。
 女性会の仲間と共に、地域貢献に向かって頑張ります。

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