JA紀南広報誌

2013年4月号p07-01

2013年4月号もくじ

ゆず平井の里・倉岡氏講演  

JA地域直売連協
第5回活性化大会に121人  

栽培方法や出荷の際に工夫などを体験発表

 JA紀南地域直売組織連絡協議会(後畑サワヱ会長)は2月25日、JA営農生活本部ふれあいセンターで「第5回JA紀南地域直売所活性化大会」を開催した。管内9つの直売所組織から会員121人が参加、4つの直売所の会員が体験発表をしたほか、農事組合法人「古座川ゆず平井の里」の倉岡有美氏の記念講演があった。
 体験発表者は、あぜみち(とんだ地区)の吉田茂生さん、ふれあい市(上富田地区)の鈴木きよ美さん、なんたん市(串本地区)の宇井良子さん、紀菜柑(田辺地区)の酒井謙さん。それぞれの栽培品目や取り組み、直売所への出荷を通して感じていることを発表した。
 記念講演を行った倉岡さんが総括責任者を務める農事組合法人「古座川ゆず平井の里」は、ユズの栽培から加工までを手がけており、講演では商品説明や事業内容、今後の取り組みについて説明があった。
 倉岡さんは「私たちはみんな一緒になって美しい川と緑豊かな山々、昔ながらの山里のすばらしい景観を守り、地域の若者が少しでも地元に残って生活ができるような産業を育てたい」と思いを語った。

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