JA紀南広報誌

2013年11月号p23-01

2013年11月号もくじ

中国の研修員が中芳養加工場へ  

排水処理施設の環境対策を学ぶ  

 中国環境保護部の研修員ら13人が9月13日、JA紀南の中芳養加工場を視察に訪れ、排水処理施設を見学したほか、節電による二酸化炭素排出の削減などの環境対策について学びました。
 国際協力機構(JICA)の研修員受け入れ事業によるもの。中国では気象変動など環境に対する国民の意識が低いといい、研修は日本の事例を学び中国の国内で普及するのが目的とのことです。
 中芳養加工場は、梅加工の調味残液を浄化槽で処理したり、残さは堆肥の原料として活用、梅の種も飼料に再利用するなどの環境対策に取り組んでいます。
 環境対策で年間約800㌧の二酸化炭素の排出量節減につなげており、研修員は通訳を通し、JAの担当者に施設の概要やコストなどを質問していました。

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