JA紀南広報誌

2013年11月号p14-03

2013年11月号もくじ

早生ミカンの有望品種は  

福岡県の園地などを視察
稲成生産販売委員会  

 【中央営農室】稲成生産販売委員会は8月25日から27日の3日間、福岡県の山川選果場やミカンの園地等を訪れ、今後有望な早生ミカンの視察を行った。
 視察の目的は、“10月中旬から販売できる有望な早生ミカン”と、いま評判が高い「北原早生」。委員会の役員12人が参加した。
 「北原早生」について担当者は「じょうのうは硬いため、食感は劣るが、極早生と比べると品質的に上回る」と話し、極早生と早生の繋ぎ的な品種であるとの説明だった。
 参加者からは「かんきつ類の新品種が出てきている中、稲成生販では今後の方向を見定め、計画的に新品種を導入しよう」との意見がでた。
 熊本県のくまもと農畜産物市場も訪れ、そこの直売所では珍しい有機農産物や花の品揃えの豊富さに関心を持っていた。(中央営農室・田ノ瀬佳男)

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