JA紀南広報誌

2012年9月号p27-01

2012年9月号もくじ

祝い事の記念に贈る「結び絵」  

田辺市長野の大野さんが考案  

人の幸せを願いながら「結び絵」を作る大野さん

 田辺市長野の大野塁さんは、「ご縁や心と心が結ばれるように」と自ら考案した「結び絵」という作品を作る職人です。結婚・出産祝い、還暦祝いなどの記念品として、世界に一つだけのギフトをオーダーメイドで生み出しています。
 「結び絵」とは、依頼された名前や言葉を入れてつくった詩と花のイラストを切り絵にし、色付けしたもの。これまで大野さんは6000枚ほど作り、全国だけでなく海外からの注文もあったそうです。
 「一人ひとり名前の意味が違うので、同じにならないよう工夫しています。お礼のメールや手紙は500件以上いただき、結び絵をきっかけに都会から泊まりに来てくれる家族もいます」と大野さん。
 東日本大震災以降、人を喜ばせたいと「応援結び絵」を作成。8月24日~9月26日まで「田辺市文化交流センターたなべる」に展示されます。インターネットでの販売も行っており、興味のある方は「www.musubie.com」をご覧ください。

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