JA紀南広報誌

2012年9月号p17-01

2012年9月号もくじ

ハウスで野菜を作ってみよう  

講習会で費用助成やメリット学ぶ
上富田地区・ふれあい市産直部会  

野菜のハウス栽培のメリットを説く堀担当

 【富田川営農室】上富田地区のJA直売所ふれあい市産直部会(林勇太郎部会長)は7月27日、上富田事業所で「簡易パイプハウスを利用した野菜栽培」をテーマにした講習会を開いた。会員11人が参加し、ハウスを利用した高品質野菜の栽培方法を学んだ。
 JAでは共販や直売所出荷用の果実、野菜、花きなどの生産拡大を図るため、農業用ハウス設置を奨励している。設置費用に対しては、JAが一定割合の助成を行っており、活用を呼びかけている。
 今回の講習会では、JA営農指導課の堀修実担当がハウスの費用助成について説明するとともに、ハウス設置により自然環境を管理できる、鳥獣害対策になるといったメリットや、連作障害を防ぐ方法などについても細かく解説した。
 また、ハウスを使用した野菜栽培のコツについては、「ハウスがあれば雨天でも作業ができるし、抑制栽培によって他の出荷者と違う時期に出荷することもできる。ぜひ取り組んでほしい」と導入を促した。

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