JA紀南広報誌

2012年9月号p16-02

2012年9月号もくじ

秀品率上げ価格アップを  

日置支所で反省会開く
ハボタン生産者  

生産対策について意見が集中した反省会

 JA紀南のハボタン生産者は7月4日、JA日置支所で平成23年産の出荷反省会を開いた。11人が参加し、販売結果や24年産の生産対策について話し合った。
 ハボタンは正月の定番商品で、年末需要が大きい作目。現在、紀南産は他産地と比較すると単価が低い状況だ。
 反省会では、価格についてJAが「秀品率を上げて、人気のある茎の長い商品を出荷していけば、高単価につながる」と指摘した。
 また、23年産は播種直後に台風被害を受けた影響で、50810本とここ数年で最低の出荷量となったと報告。生産対策として、早期定植による丈の伸長の促進や、省力化に繋がる「シーダーテープ」の活用を呼びかけた。
 JAでは今年産ハボタンの播種に取りかかっており、苗の注文数の状況から管内の生産量は昨年より上回るとみている。

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