2012年9月号p15-03
ポイ捨てゴミが散乱
施設周辺の道路を清掃
総合選果場

総合選果場では、青梅の集荷・選果が一段落した7月20日、施設周辺の道路の清掃活動を行いました。職員が手分けして見回ったところ空き缶やペットボトルなどが散乱しており、たくさんのゴミを回収しました。 選果場周辺の道路は、車やバイク、自転車の通行量が多く、特にポイ捨てゴミが目立つことが見受けられます。そこで、地域貢献への取り組みとして「近隣道路の清掃」を今年度の重点活動計画に掲げました。 この日は午前8時30分からゴミ拾いを開始し、総合選果場から救馬観音の近くまでの区間で行いました。途中大雨に見舞われ中断しましたが、大量のポイ捨てゴミを回収することができました。(総合選果場・浜田秀人)