JA紀南広報誌

2012年9月号p06-02

2012年9月号もくじ

好評の梅もぎ体験ツアー  

今年は3000人突破
紀州田辺うめ振興協議会  

袋一杯梅を収穫する参加者

 JA紀南と田辺市でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)は6月の梅シーズン、観光客などを産地に招いて梅もぎ体験を実施した。今年は昨年よりも829人多い3122人を受け入れた。
 梅もぎ体験は、協議会の梅消費宣伝活動の一環として10年以上前から取り組んでおり、旅行会社と連携して紀南地方へのバスツアーの行程に組み込んでいる。園地は、JA紀南農業体験農家の会のメンバーが提供している。
 参加者は大粒の南高梅を一粒ずつ手でもぎながら、1㌔を収穫。「大きくて立派な梅でびっくりした」「去年も参加して梅ジュースを作ったので、今年は梅酒に挑戦したい」といった感想が聞かれた。
 JAの梅田佳史担当は「受け入れ人数が3000人を突破でき、多くの人に紀南の梅を持って帰ってもらえた。来年は白干しの加工提案も行い、需要をさらに拡大したい」と話している。

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