JA紀南広報誌

2012年9月号p06-01

2012年9月号もくじ

農業や食べ物の大切さ学んで  

親子の「あぐりすくーる」開校
野菜収穫体験など全6回講座  

 JA紀南は8月4日、地域の親子を対象にした農業体験講座「おやこ・で・あぐりすくーる」を開校した。参加者は毎月1回、野菜の植え付けや収穫など全6回のカリキュラムをこなす。
 JAの食農教育の一環で、農業体験を通じて「いのち・食べ物・農業」の大切さを親子に実感してもらうのが狙い。昨年初めて開校したところ、参加者から「学校では経験できない貴重な体験ができた」と好評だったことから、今年も引き続いて参加者を募集した。
 第2期生となる今回は12組の親子が参加。体験内容は、野菜植え付けや収穫、ミカン狩り、JAの選果場見学、収穫した野菜を使ったカレー作りなどを予定している。
 8月4日、JA営農生活本部ふれあいセンターで開校式を開き、小幡博巳生活本部長が「身近に食べ物がたくさんあるが、それを大事にすることを学んでほしい」とあいさつした。
 その後、田辺市下万呂のJA学童農園で第1回目の野菜収穫体験を開催。参加した親子は、トマトやキュウリなどの収穫を楽しんだ。

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