JA紀南広報誌

2012年7月号p30-01

2012年7月号もくじ

こもれび  

小川 淑江(田辺市上三栖)
私の女性会活動  

 「紀南誌へ文章を書いてほしいんやけど」
 女性会の支部長さんからの電話で、引き受けはしたものの、文書を書くのは大の苦手な私……。悩みつつも、今の女性会活動について紹介させていただきます。
 昨年から女性会の支部役員をさせてもらっています。支部の活動をはじめ、田辺ブロック、JA紀南全体の女性会活動には、役員でなければ参加していなかっただろうという行事もたくさんあります。
 支部では、先生を迎えての編み物やフラワーアレンジ、小学生の料理教室の手伝い、自分たちでの料理や手芸などを行っています。手を動かしながらも、口もさらに動くというように、おしゃべりも活動の一つかもしれません。
 営農講座では、営農指導員さんから農作業についてのお話があり、勉強させてもらっています。購買の職員さんからは農機具の手入れの仕方や新しい作業用衣料の紹介があり、会員の皆さんも身に付けてみたりして大にぎわいです。
 2月の女性会つどい家の光大会では、三栖支部がアトラクションの当番で、年末から「よさこい」を練習しました。なかなか激しい動きがあって、順番に覚えるのも一苦労。仕事をするよりも大変だったかも知れません。
 支所の職員さん(それも若くてカッコイイ)が3人も参加してくれて、練習の時から大盛り上がりです。情けないことに、私は膝が痛くて裏方に回りましたが、当日は、すばらしいよさこいをお見せできたと思います。職員さんがアドバイスをしてくれたおかげで盛り上がったと感謝しています。
 続く3月のママリンピックにも大勢の会員さんと参加。空カンを積み上げたり、本を頭に載せて歩いたり、二人一組で走ったり、年齢を忘れて皆さんとがんばりました。最後の餅まき(おかしやパン、生活用品)もまた大騒ぎで、楽しい一日を過ごせました。
 行事へ参加できるのも、会員皆さんの協力があるからです。残り一年足らずの任期を、皆さんと一緒にがんばろうと思います。
 6月は梅農家にとって一番忙しい季節です。年齢を重ねるごとに体は正直で、年々痛い所が増え、動きは鈍くなっていくばかりです。とにかく一年一年を乗り切っていかなければと思っています。
 二人の子どもが独り立ちするまで、まだ時間がかかりそうですが、「スネをかじられている間はがんばらなければ」と自分に言い聞かせながら過ごしていきたいと思います。
(三栖支所管内)

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