JA紀南広報誌

2012年7月号p23-03

2012年7月号もくじ

編 集 記  

■今年から「何か新たな趣味を」と思い、読書を始めることにした。以前から本は年に数冊読んでいたが、今は月に数冊読むように心掛けている。しかし読書の初心者なので、どの本を読めばいいのかさっぱり分からず、いつも本屋の売れ筋を読んでいる。つい先日「舟を編む」(三浦しをん著)という本を手にとった。全国書店員の投票で選ぶ「本屋大賞2012」で大賞に輝いたというこの作品、内容は出版社の社員たちが協力しながら辞書を編纂していく物語である。主人公らが辞書を作っていく様子に、無意識に私たちが本誌を作っていく作業を重ねていた。私もいつか「紀南誌を通じて感動を与えられるように」と改めて思った。(栗栖)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional