JA紀南広報誌

2012年7月号p20-02

2012年7月号もくじ

サツマイモ苗の植え付け  

周参見小の児童に指導
直販所ひまわり会  

児童に植え付け方を教える会員

 【大辺路営農室】すさみ地区の直販所ひまわり会(竹中律会長)は5月31日、周参見小学校の1、2年生34人にサツマイモの苗植え付けを手ほどきした。児童からは「学校では勉強できないことを教えてもらえてうれしい」との感想が聞かれた。
 5年前、ひまわり会が野菜を供給している給食センターに、会員の抜田佐代さんが児童のサツマイモ収穫体験を提案したのが始まり。いまでは体験だけでなく、児童が栽培に関わった作物も給食で食べてもらおうと、会員らが苗の植え付けから収穫まで指導している。
 この日は会員7人が児童に苗の植え方を教えた。秋には収穫体験を行い、収穫したサツマイモは大学イモやサラダとして給食メニューに出される予定。
 竹中会長は「土を触って、その感触を体験することも大切だと思う。家庭ではできない土を触る体験をこの機会にたくさんしてほしい」と話した。

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