JA紀南広報誌

2012年7月号p09-01

2012年7月号もくじ

手作りの梅干しをPR  

修学旅行先の京都で配布
(田辺市・上芳養小学校)  

新京極商店街で梅をPRする児童

 田辺市立上芳養小学校(松畑克典校長)は5月20日、6年生が修学旅行先の新京極商店街(京都市中京区)で手作りの梅干しを通行人に配り、地元特産物の梅をPRしました。
 同校では3年生から6年生まで「総合的な学習の時間」で地場産業の梅について学んでおり、修学旅行でのPRは昨年に続き2年目。配布した梅干しは児童が授業で収穫し、塩漬けや天日干しなどをして加工を施したものです。
 当日、児童は「田辺市上芳養の梅です」などと通行人に声をかけながら、一生懸命にアピール。梅干し3個と梅ご飯のレシピを詰めた300袋を配布しました。
 配布を終えて、石神若菜さんは「梅とレシピを渡すと『ありがとう』と喜んでくれてとてもうれしかったです。これで上芳養の梅が広がってほしいです」と感想を述べました。
 後日、梅を受け取った方たちから「一生懸命配っている姿に感動しました」「いただいた梅干しとレシピを使って梅ごはんを作りました」などと書かれたお便りが同校に届きました。
 松畑校長は、「子どもたちには『自分たちで漬けた梅』という思いがあり、見知らぬ人に声をかけてPRしたことは自信につながったと思う」と話しています。

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