JA紀南広報誌

2012年7月号p08-01

2012年7月号もくじ

6/6梅の日  

紀州梅の会
各地で記念イベント  

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 「梅の日」にあたる6月6日、田辺・みなべの行政、JA、梅加工業者、生産者らでつくる「紀州梅の会」が各地で梅のPRのため記念行事を行いました。東京では首相官邸で野田総理への梅の贈呈をはじめ、大田市場での和歌山フェアで盛大に梅をアピールしました。「梅の日」の由来となった京都の賀茂神社では、時代行列を催行。地元では本宮大社での梅奉納、田辺市内の幼稚園・小学校では給食で児童が梅を食べるなど産地挙げて「梅の日」の認識向上に努めました。

「梅の日」の由来  

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 今をさかのぼること460余年、日本中に晴天が続き、作物が育たず、田植えもできず人々が困り果てていました。
 天文14年(1545年・室町時代末期)の4月17日(現在の6月6日)、神様のお告げにより、後奈良天皇が賀茂神社に詣で、梅を賀茂別雷神に奉納して祈ったところ、たちまち雷鳴とともに大雨が降りはじめ、五穀豊穣をもたらしました。
 人々は、その天恵の雨を「梅雨」とよび、梅に感謝するとともに、災いや疫病を除き、福を招く梅を梅法師と呼んで、贈り物にするようになったといわれています。

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 この話が、宮中の日記「御湯殿上の日記」に記されていたことから、「紀州梅の会」が6月6日を「梅の日」と定めました。日本記念日協会に登録申請し、認定されています。
*参考=紀州田辺うめ振興協議会ホームページより

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