JA紀南広報誌

2012年12月号p13-01

2012年12月号もくじ

「基本的な技術学べた」  

希望者が梅剪定講習会
農業塾・特別講議  

剪定の仕方を解説する谷口指導員

 JA紀南の農業塾は11月2日、白浜町栄で梅の剪定講習会を開いた。年間スケジュールには予定していなかった特別講義で、受講を希望した4人が梅の基本的な剪定について学んだ。
 講師は営農指導課の谷口光宏指導員が務め、剪定の目的や土づくりなど梅栽培の基本から説明。剪定では、「先端から順番に剪定していくことで、必要のない枝が目立ってくる」と話し、主枝を決め、その先端から取り除いていく方法を実演した。
 このほか講習会では、花芽と葉芽の見分け方や、同年枝が同じ箇所から出ている車枝の処理方法などの解説もあった。
 参加者からは「地区の剪定講習会にも参加しているが、専門用語が多く分からないことが多かった。今回の講義では些細なことから聞けて、基本的な技術を学べて良かった」との感想が聞かれた。

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