JA紀南広報誌

2012年12月号p10-01

2012年12月号もくじ

花き  

◆病害防除

○菌核病
 灰色カビ病と同様に、低温多湿の条件で発生する。発生すると、茎や葉が白い綿糸状の菌糸で覆われ、黒い菌核を形成する。
 予防として日中はハウスやトンネルの換気に努め、空気の入れ換えを行う。また、株元の枯葉は発生原因になりやすいので除去する。
 防除は、初期防除を徹底する。薬剤は、ポリベリン水和剤(1000倍・5回以内)・ゲッター水和剤(1000倍・5回以内)・フルピカフロアブル(2000~3000倍・発生初期・5回以内)・トップジンM水和剤(1500倍・5回以内)などの薬剤をローテーションで散布する。
(三栖谷営農室・田中大介)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional