JA紀南広報誌

2012年1月号p14-02

 

 蕾も膨らみ、今月末には開花を迎える時期となる。昨年の反省・課題を整理し、本年産を高品質で安定生産できるように園地を点検しよう。

◆整枝・剪定
 昨年秋から整枝・剪定作業を進めていると思うが、開花までに終了できるよう進めたい。近年の干ばつ等の影響を受けて、樹勢の低下した木では、発芽を促がすための切り返しやスソ枝の切り上げなどができているか再確認する。

◆交配用ミツバチの設置
 地域によっては、ミツバチの巣箱が設置されるが、梅の生産安定のためにはミツバチの導入は不可欠である。特に開花期間中はミツバチ保護のため、薬剤散布は避けると共に、開花前のアブラムシの防除等は、巣箱の設置場所に十分な気配りが必要である。
(営農指導課・谷口光宏)

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