JA紀南広報誌

2011年7月号p31-01

1万株のアジサイが見ごろ  

上富田町救馬渓観音の曼荼羅園  

約1万株のアジサイが見事に咲き誇る

 上富田町生馬の救馬渓観音内「あじさい曼荼羅園」では、6月中旬から1万株、約120種類のアジサイが見ごろを迎えています。
 昭和60年、境内に信者が20株植えたのが始まりで、平成11年の「南紀熊野体験博」でアジサイの植栽体験を実施したことから本格的な園地造成に着手。14年に「あじさい曼荼羅園」を開園しました。
 あじさいは西洋では「水の器」と呼ばれるように夏場の水やりが大変で、花の色によって肥料が違うなど色の管理にも気を遣うそうです。咲き終わった後も桜のように散らないため、1つずつハサミで剪定していくそうです。
 森本眞弘住職は「アジサイの花が咲くと、丸く丸くなろうとしたり、咲くたびに頭を垂れようとしたりする様子を見ていると教えられることがある。梅雨のじめじめした時期に、アジサイのきれいな色を見てすっきりしてください」と話しています。開園期間は7月10日まで。

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