JA紀南広報誌

2011年7月号p30-02

つれもていこ~よ その54  

ポンテ・デル・ソーニョ  

紀州木材に囲まれくつろげる

 「絵本を読むことで、やさしく文化的な町をつくろう」と、有田川町が5月29日、同町明王寺のJR藤並駅2階に絵本の美術館「ポンテ・デル・ソーニョ」(イタリア語で、夢の架け橋)を開館しました。
 広さは約300平方㍍。紀州木材を使った温かみのある内装で、絵本約2000冊を収めています。その場で絵本が読め、原画も展示され、子どもだけでなく大人も楽しめる空間となっています。
 「夢の架け橋」と名付けられた美術館は、絵本を通じて親子のふれあいを深め、優しく感性豊かな子どもに育ってもらいたいという想いが込められています。
 展示場では、有名絵本作家の原画を約1カ月ごとに入れ替えて展示する予定で、まず絵本作家、長谷川義史さんの作品13点が、6月26日まで展示されます。
 入館は無料、月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日休館)。開館時間は午前10時~午後7時(土日曜と祝日は午後5時まで)。絵本はその場で読めますが、貸し出しはしていません。
(JAありだ発信)

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