JA紀南広報誌

2011年7月号p29-01

グッドヘルスケア 第97回  

内臓脂肪を減らそう  

 内臓脂肪とは、一言で言えば「内臓の周囲についている脂肪」を指します。内臓は腹膜という膜のようなものに包まれ、保護されていますが、この腹膜の中にある内臓の周囲やすき間に、脂肪がベッタリと付着するわけです。
 内臓脂肪対策としての運動は、血糖値が下がっている空腹時に行うのがポイント。有酸素運動は、水の抵抗力のため脂肪の燃焼効果が高く、足腰や関節にかかる負担も軽い「水中ウォーキング」が特におすすめです。また、ある程度の筋力運動も伴わないと有酸素運動の効果も半減します。幸い、内臓脂肪は「増えやすく、減らしやすい」という特徴があります。
 食事回りを見直すだけでも代謝がかなり改善し、内臓脂肪を減らすことができますが、やはり運動と組み合わせる対策が相乗効果もありベストです。

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