JA紀南広報誌

2011年6月号p15-01

食べ物の大切さ知って  

小学生とタケノコ掘り
青年部・上富田支部  

部員に手ほどきを受けながらタケノコを掘る児童

 【富田川営農室】JA青年部上富田支部(福田淳支部長)は4月27日、上富田町立岡小学校(川本博文校長)の5年生17人とタケノコ掘りを行った。
 農業体験を通じて子どもたちに農業や食べ物の大切さを知ってもらう、同支部の食農教育活動の一環。恒例となっているタケノコ掘りは今年、地元農家の田上彰伸さんの竹林で行い、児童に手ほどきした。
 児童らは竹やぶを探し回り、タケノコを見つけても掘るのに四苦八苦していたが、部員らの鍬の使い方などのアドバイスにより、次々と収穫していった。
 担任の奥村有花先生は「子どもたちは収穫を楽しみにしていた。毎年体験学習をさせてもらうことで、地域との繋がりや愛情を感じる」と話した。
 福田淳支部長は「自分たちで食べ物を見つけることで、食べ物の大切さ、収穫の大変さを分かってくれたら。今後も農家と子どもたちとの接点として活動を続けたい」と話している。

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