JA紀南広報誌

2011年3月号p25-01

グッドヘルスケア 第93回  

冬の脱水症状に気をつけよう  

 脱水症状の原因として、大量の汗をかいて「水分の喪失が過剰となる場合」と、正しい水分補給ができず「水分の摂取が不足する場合」の2種類があるといわれています。
 冬はあまり汗をかかないように思いがちですが、暖かい部屋に長時間いる時や就寝時など、自分では気づかなくても予想以上に発汗しています。夏場のように注意して水分補給することも少なく、脱水症状の2つの原因が同時に起こりやすいのです。
 また、寒さと脱水症状の重なる冬は、脳梗塞の発症にも注意が必要です。忘年会などでアルコールを飲む機会も増えます。アルコールを取ると知らず知らずのうちに脱水症状になりやすいので、寝る前と起床後には必ず水を飲みましょう!
 もちろん、入浴後やトレーニング後もしっかりと水分補給をしてくださいね。

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