JA紀南広報誌

2011年3月号p22-03

父ちゃんに一言申す  

天国のお父さんへ  

 お父さん! あんた35年も一緒に暮らして来たのに、さよならも、ありがとうの一言も言わず、突然逝ってしまったねえ。
 早いものであれから6年が過ぎ、小さかった孫たちも、今では会っても分からないくらい、いいお姉ちゃんに成長しているよう~。天国では息子や両親に会えた?
 私も一人暮らしに慣れて、今は何とか元気に頑張ってはいるけど、これから先のことを考えると、不安で不安で…。
 もし私が娘たちの迷惑・重荷になる時が来たら早い目に! そして、道に迷わずそちらへ行けるよう息子と2人で必ず迎えに来てね。頼みます。
 それまでは精一杯、供養させてもらうから、みんなが幸せに暮らせるよう見守ってください。
(送稿=串本町・一人暮らしの母ちゃんを代表して)

感謝の気持ちで介護を  

 結婚当初は車や耕運機もなく、牛に引かれた大八車で物を運びました。当時は、農道も狭く脱輪することもありました。
 ブドウ等はジベレリン処理を2回行って種なしに栽培したり、土地の造成によりミカンから梅へと転作したり。…近ごろは機械化され、本当に楽になったものです。
 父ちゃんもとうとう傘寿を迎え、思い描いていた老後とは程遠く人の世話も必要となりました。でも、今までの父ちゃんの苦労に感謝の気持ちで介護しなければと思っています。(田辺ブロック東部支部・匿名希望)
 送稿歓迎 送り先=JA紀南企画開発課(〒646―0027田辺市朝日ヶ丘24―17)。採用分には薄謝進呈します。

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