JA紀南広報誌

2011年3月号p21-02

編 集 記  

■1月31日、朝起きると一面に雪景色が広がっていた。路面凍結による渋滞に巻き込まれると思い、いつもより早く出勤したがすぐに渋滞に巻き込まれることに…。ニュース等で大雪の話題が流れても、「よそは大変やなあ」程度にしか思っていなかったが、いざ当地に雪が降り、たった数センチ積もっただけでこれほど苦労するものかと痛感した。この日の通勤は車内で数時間過ごすこととなり、ストレスとイライラ感が溜まったのだが、ふと道路脇に目をそらすと、民家の庭に雪だるまがあった。それを見ると、小さい時に雪だるまを作ったことや作る時の楽しそうな光景を思い、心が癒された。渋滞だからこそ普段は見逃す光景に気付くことができ、ふと何気ないところにも癒しがあるものだと実感した。(栗栖)

■人に物事を伝える手段はいくつかある。直接会って話をする、電話で話す、メールする、文書を渡す…。どれも一対一なら簡単に伝わるが、一対不特定多数だと正確に伝わらないというのが経験上感じるところだ。本誌も組合員に情報を提供する媒体だが、きちんと伝わっていないなあと痛感することがある。例えば、いまJAが加入を呼びかけている総合ポイント制度「クミカ」についてもこれまで数回取り上げてきたが、なかなか正確に理解されていないのが現状であり、伝える側の力不足を大いに反省するところだ。(今回も10ページに掲載)広報誌は読んでもらわなければ意味がない。さらに興味の沸く企画、読者を引きつける文章など一層の工夫と努力で、不特定多数の読者にも多くの情報を伝えたい。(竹内)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional