JA紀南広報誌

2011年3月号p16-03

〝一目30万本〟の絶景  

紀州石神田辺梅林が開園  

春の訪れを告げる梅の花(平成23年2月9日撮影)

 田辺市上芳養の紀州石神田辺梅林が2月4日にオープンした。年明けから寒さが続いた影響で前半は開花が鈍いものの、2月下旬から3月上旬にかけて満開が予想されており、関係者は多くの来場者が訪れることを期待している。
 〝一目30万本〟と呼ばれる同市の観梅名所で、標高400㍍の「大蛇峰展望台」からは、水平線やすり鉢状に広がった梅畑を見渡すことができる。
 紀州田辺観梅協会の石神忠夫会長は「来ていただいたお客さまには梅の花を見て楽しんでほしいし、私たちも楽しく交流できれば」と話している。
 観梅期間は3月6日まで。期間中は日曜と祝日を中心に、もちまきや梅林ハイキングなど多彩なイベントを計画している。

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