JA紀南広報誌

2011年3月号p08-02

組織 NEWS  

◎生販連協(1月11日、営農生活本部、50人)
振興・再生計画の進捗状況
 JAから地域農業振興・再生計画の改訂について進捗状況を報告。振興地域、再生地域、営農事業、販売・加工事業の4班に分けてプロジェクトチームを組み、それぞれの課題や方策を検討していることを伝えた。
 出席者からは「消費構造が変わる中、縮小傾向のマーケットを見越した戦略、戦術が必要だ」「大辺路エリアは葉ボタンやウスイなどを具体的に産地化を進めていくべき」「計画が実戦に結びつくようなものにしてほしい」との意見が出た。

◎すもも部会(1月14日、営農生活本部ふれあいセンター、14人)
受粉対策で生産安定を
 23年産の方針についてJAから「昨年は天候不順、一昨年は受粉がうまくいかず2年続きの品薄となり、今年は量を確保したい」と説明、福岡が今後の競合産地になり得ることも伝えた。 受粉対策については、受粉樹との開花期がずれた場合、人工授粉を行う必要性を説明。また上富田の馬倉寿夫部会長からは、「毎年剪定時期に受粉用品種の徒長枝を水容器に入れ、棚の下に吊すと安定生産ができる」との話があった。

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