JA紀南広報誌

2011年3月号p08-01

栗山さんが女性会活動を発表  

中家組合長と高山会長はパネラーで参加  

発表後、表彰される栗山由紀子さん

JA全国女性大会

 JA全国女性組織協議会主催のJA全国女性大会が1月25、26の両日、東京都千代田区の日本教育会館で開かれ、JA紀南女性会の栗山由紀子さんが近畿地区代表として女性会活動を発表した。JA運営における男女共同参画をテーマにしたパネルディスカッションでは、JA紀南の中家徹組合長と女性会の高山和代会長がパネラーとなって事例を報告した。

 会場には全国から約550人の女性部員やフレッシュミズメンバーが集まった中、栗山さんは「輝くビューティフルなレディースたち」をテーマに発表した。
 フレッシュミズ卒業後に楽しい女性会活動をと、平成19年に栗山さんら15人で目的別グループの一つとして「ビューティフルレディース(BL)」を発足した目的と経緯を報告。会員の減少歯止めと活性化をめざしていると強調した。
 〝あがらのやりたい活動をしよう〟をモットーにさまざまな行事や教室などを自主的に行い、「会員自ら企画や準備するため、寝る間も惜しむことがあるけど、それも楽しみの一つ」とやりがいを伝えた。
 またJAの梅宣伝隊にも参加して、農家が店舗に立って直接消費宣伝を行っていることも紹介した。
 最後に「女性会の世代の架け橋となれるよう、仲間の輪を女性会の輪、JAの輪へと広がるようめざしていきたい」と締めた。
 26日にはJA運営における男女共同参画をテーマにしたパネルディスカッションが行われ、中家組合長と高山会長がパネラーとして参加し、女性の登用で組織の活性化につながった事例を報告した。
 中家組合長は、「女性に見捨てられたJAに未来はない。女性の力が発揮できれば、JAのファンも増える」と強調。高山会長は目的別グループの活動を紹介し、「女性会活動は会員以外に知られていないことが多く、地域の方に見えるよう発信していきたい」と訴えた。
 なお、大会参加者全員にJA紀南の梅干し(1粒入り)を配布し、中家組合長が紀州梅をアピールした。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional