JA紀南広報誌

2011年3月号p06-01

紀州田辺うめ振興協議会  

「ふるさと祭り東京」に出展
梅干しなど加工品を9日間販売  

 JA紀南と田辺市でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)は1月8日から16日まで、東京ドームで開かれた「ふるさと祭り東京」に出展し、梅干しや加工品の消費宣伝を行った。販売には三栖生産販売委員会やJA紀南青年部、パープルクィーン研究会も参加し、梅ジュース、梅しらすご飯の試飲試食、調理レシピの配布と梅に関するアンケートも実施した。

三栖生販・青年部・パープルクィーン研究会
紀南の梅をアピール  

大人気だった「うめっぴ」

 「ふるさと祭り東京」は、全国各地の祭りや故郷の味、名産品を首都圏に集める一大イベント。今年は300ブースが出展し、9日間で38万人が来場した。
 同協議会は和歌山県のブース「わかやま横丁」で梅干しや加工品の試食販売を行った。9日は「和歌山県の日」として先着300人に南高梅を配布し、イベントステージでのマグロの解体ショーや仁坂知事によるトップセールスもあった。
 梅農家は、小梅のパープルクィーンを使ったジュースやサワードリンクの試飲、梅しらすご飯の試食を来場者にすすめた。また梅に関するアンケート調査を行い、青年部が考案した4種類の梅製品の人気投票も行った。
 JA紀南のゆるキャラ「うめっぴ」もブース入り口で来場者を出迎え、写真撮影に応じるなどして集客につなげた。
 協議会は「人の多さはさすが首都圏といったところ。梅干しは好評だったが、単発に買ってもらうだけでなく、継続して消費してもらう工夫が必要だ」と話している。

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