JA紀南広報誌

2011年12月号p27-01

流鏑馬や駆け馬の神事  

芳養八幡神社で例大祭  

駆け馬では馬場を全力で馬が疾走

 田辺市中芳養の芳養八幡神社で11月3日、例大祭が営まれ、流鏑馬や駆け馬などの神事が行われました。駆け馬では迫力のある馬のスピードに観客らは圧倒された様子で、ひときわ大きな歓声が上がりました。
 五穀豊穣を願う祭り。駆け馬が行われている祭は珍しく、県内で3カ所といわれており、県の指定文化財に指定されています。
 流鏑馬と駆け馬は、神社の石段下にある約250㍍の馬場で行われ、中芳養5地区と同市上芳養3地区の計8頭の馬が揃いました。
 流鏑馬は馬に乗ったまま矢を射るもので、的に矢が当たると観客から歓声が起こりました。祭りを締めくくる駆け馬では、鳥居をめざして猛スピードで馬が駆けていく姿に、見物客は歓声を上げたりカメラのシャッターを狙ったりしていました。
 このほか例大祭では、神輿の御旅所への渡御や子ども神輿など、さまざまな神事が執り行われました。

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