JA紀南広報誌

2011年12月号p14-01

サツマイモ栽培に興味を持って  

「いもっこ倶楽部」で収穫祭
串本さつまいも会  

楽しそうにサツマイモを掘る親子

 【大辺路営農室】JA紀南串本さつまいも会(稲垣晴二会長)は10月29日、串本町潮岬で収穫祭を行い、サツマイモの普及を図るため立ち上げた「いもっこ倶楽部」のメンバーら約100人が収穫体験を行った。
 いもっこ倶楽部は年間を通じてサツマイモの栽培から料理、加工などを行うグループで、多くは町民の非農家が中心。サツマイモに興味を持った人には同会が農地を貸し出し、会員による栽培の手ほどきを受けている。
 この日収穫したサツマイモは、いもっこ倶楽部の部員が6月12日に植え付けた「なんたん蜜姫」と「クイックスイート」。重量コンテストも開かれるなど収穫祭は大いに盛り上がった。
 参加者からは「昨年活動に参加した人や友人に勧められて参加した。イモ掘りは小学生以来の体験だけど、思っていたよりも難しい」との感想が聞かれた。
 稲垣会長は「この活動を機にサツマイモへの興味を持ってもらい、一人でも多く栽培に携わってもらえれば」と話した。

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