JA紀南広報誌

2011年12月号p08-01

女子大で梅・ミカンを販売  

パープルクィーンのPRも
紀州田辺うめ振興協議会と青年部  

 JA紀南と田辺市でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)とJA青年部(愛須庄太部長)は10月22、23の両日、園田学園女子大学(兵庫県尼崎市)の学園祭で紀南の梅干しとミカンをPRした。
 同大学と田辺市が、田辺市民大学講座への講師派遣等で交流があったことから、平成12年から学園祭での梅干し販売がスタート。青年部によるミカン消費宣伝も併せて行うようになり、学園祭の目玉にもなっている。
 今回は田辺市、JA、青年部に加え、パープルクィーン研究会も参加。梅干しと極早生ミカン「天」の販売を中心に、パープルクィーンのサワードリンクの販売を行った。
 学園祭直前に学内で食中毒が発生したため、試食販売はできなかったが、毎年購入しているリピーターも多く、梅干しだけで50万円ほど売れた。
 青年部が消費宣伝したミカンも「甘い!」と好評で、用意した200㌔はすべてはけた。さらに、学生らから梅やミカンに関するアンケート調査も行った。
 同行した田辺市の職員は、「梅干しの試食ができなかった分、学生にはあまりPRできなかったが、リピーターは年々増えている。単体の催事では最も販売額が大きいので、継続していければ」と話している。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional